地図訂正



最近、地図訂正申出に係わる測量が続いています。

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なぜか道路形状がおかしな形になってしまっていた公図。
前回の投稿の事件です。

今回は、「住所地番が公図に見当たらない。」というご相談から始まりました。

登記簿を調べていくと、明治の頃には1535番1と1560番の合併地となっていたところを
昭和35年の道路拡幅の分筆の際に、1535番1の地番を残したようです。

ただ、代々1560番を宅地として利用し、1535番1は藪でした。
それは明治時代に作成された地籍図の調査で分かったことです。

地籍図からの公図の遍歴、土地台帳からの登記簿の遍歴、建物登記からの住所の遍歴、航空写真からの利用状況の遍歴を調査し、報告することで、地図訂正が申出から1か月かかって完了しました。

登記官の方が骨を折って頑張ってくれました。

ありがとうございます。

皆さまも、何か困ったときには土地家屋調査士にご相談してみてはいかがでしょうか?


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